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現在使用している車の売却をお考えのみなさん!多くの方にとって、車の売却は人生で初めての経験であると思います。
それだけに、きちんと手続きができるのかについて不安になりますよね。

特に、売却の際の保険の手続きは重要です。この手続きを忘れてしまったら、数万円、時には数十万円損をすることになる可能性があります。
そうならないために、今回は車の売却の際の保険の手続きについてご紹介します!

車の保険には公道を走る全ての車に加入が義務付けられている自賠責保険と、加入者本人の意思で入る任意保険があり、それぞれの保険によって手続きが異なります。

1 自賠責保険

車を売却する際の自賠責保険の名義変更手続きは、買い取った業者が行うので気にしなくて大丈夫です。
自賠責保険は車検の際に向こう2年分の保険料を払っています。

その残り期間に応じて、業者から還付金を受け取ることができます。
例えば、残り保険期間が6か月ある状態で売却した場合、4000円の還付金を受け取ることができます。

車を廃車にする場合には、手続きが異なります。
廃車にすると、自賠責保険の解約となるので、解約の手続きをした後に保険料の返金を受けられます。

抹消登録証明書が届いたら、契約していた保険会社に持ち込めば、すぐに手続きをしてくれます。
廃車にした時の還付金は保険会社に解約を申請した日からの残り期間で算出されるため、抹消登録証明書が届いたら、すぐに手続きを行いましょう。

2 任意保険

任意保険は特に注意が必要です。車を売却して、代わりの車は購入しない場合には、任意保険を解約できます。
ここで重要なのが、解約する際に必ず中断手続きをするということです。
任意保険は1~20まである等級によって、保険料が変わってきます。

等級は6から始まり、1年間保険を使用しないことによって1つずつ上がっていきます。
例えば、6等級では年間81000円だった保険料が10年間無事故で過ごすことによって16等級に上がり、年間48000円と3万円以上保険料が下がることがあります。

しかし、中断手続きをせずに保険解約をしてしまうと、せっかく16等級までも上がった等級が、車を買いなおしたときに、初めの6等級までに下がってしまいます。
中断手続きをすれば、10年間は現在の等級が維持されますから、すぐに車を買いなおす予定がなくても、必ず手続きをしておきましょう。
必要書類を準備して、保険会社に郵送するだけで大丈夫です。

以上、車の買取をしてもらう際の保険の手続きについてご紹介しました!