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「廃車を買い取ってほしいけど、どのような手続きをすればいいのだろう?」

このように、廃車をするために必要な手続きがわからずに不安を抱えている方はいらっしゃいませんか?
廃車にする際には、抹消登録という手続きが必要になります。
そこで、今回は「廃車買取りのための抹消登録」をご紹介します。

 

□二種類の手続き

車を廃車にするための手続きには二通りの方法があります。
長期間車を使用できず、一時的に車の使用を止める場合には、一時抹消登録をおこないます。
多くの方がご想像する通りの、車を解体し二度とその車に乗らないという場合には永久抹消登録をおこないます。
どちらの手続きも、普通自動車と軽自動車で手続きに必要なものが少し異なります。

 

□一時抹消登録に関して

一時的に車を廃車にするので、廃車にしている間は自動車税の支払いを止めることができます。
また、公道を走ることはできませんが、再び申請をすることで公道を走れるようになります。
この登録をした後に、二度と乗らないことになった際には永久抹消登録を行ってください。
以下では手続きに必要な書類を解説します。

*普通自動車

必要なものは「車検証(自動車が安全基準を満たしているか証明する書類)」「二枚のナンバープレート」「所有者の印鑑証明書」です。
代理人が手続きを行う場合は、上記に加え所有者の実印を押印した委任状が必要です。

*軽自動車

必要なものは「車検証」「二枚のナンバープレート」「車検証に書かれた所有者、使用者の認印」です。
代理人が手続きを行う場合は、上記に加え所有者の実印を押印した委任状が必要です。

 

□永久抹消登録に関して

永久抹消登録の手続きは解体されてから15日以内に行う必要があります。
手続きが面倒な場合は、代行してくれる業者に任せるのがおすすめです。
登録の手続きは、「移動報告番号」「解体記録日」の連絡の後行います。
一時抹消登録後に手続きを行う場合と、そうでない場合で必要なものが異なります。

*一時抹消登録を行わない場合

手続きに必要なものは一時抹消登録の時と同じです。
代理人が申請を行う場合は、実印が押印された永久抹消専用の委任状が必要です。

*一時抹消登録を行っている場合

手続きに必要なものは一時抹消登録証明書の原本です。
代理人が申請する場合、上記に加え解体届出用の委任状が必要です。

 

□まとめ

今回は「廃車買取りのための抹消登録」をご紹介しました。
二つの方法のなかから、必要に応じて手続きを選ぶようにしましょう。
当社は、大阪府住之江区で自動車解体業を約55年以上行っています。
地域密着型の経営で、大阪の自動車リサイクルをしています。
事故や故障・老朽化などで乗れなくなった車を解体し、自動車リサイクル法にしたがって適正に処理しています。
ご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。