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「車には色々な部品があるけど、廃車にしたとき環境に悪くないのかな?」
このように、廃車は環境に良いのかという疑問を持つ方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、動かなくなって廃車になった車でもほとんどの部品はリサイクルされ、ゴミになることは少ないのです。
そこで、今回は「廃車にすることで得られる資源」についてご紹介します。

 

□解体の流れ

まずはどのような流れで廃車が解体されていくのかを解説します。
最初に大気汚染につながる有害なガスを専用の機械で取り除きます。
次にエンジンや、タイヤ回り、再利用できるパーツなどを取り外し、再利用できるかどうかで分類します。
廃車は大きく分けて「再利用できる部品」と「鉄のスクラップ」の二つに解体されます。
それぞれ、どのように再利用されるのでしょうか?

 

□再利用できる部品

タイヤや、ラジエーター、テールランプなどまだ使用できる部品は、中東やアフリカの国に輸出され現地で使用されます。
海外の人は車が動かなくなっても修理して使おうとする人が多いです。
そのため、修理パーツの需要が日本に比べて高くなっています。
解体された部品の多くは海外に輸出され、現地の車の修理パーツとして使用されます。
日本製の車は、安価で高い性能を持っているのでパーツだけになっても海外で高い人気があります。

 

□鉄のスクラップ

実は車の約七割は鉄でできています。
そのため、廃車を解体すると一台につき数百キロの鉄がリサイクルされます。
その鉄はスクラップ業者に引き渡され、鉄の状態によって異なるグレードに分類されます。
スクラップとなった鉄は、熱を加えて溶かしまた別のものに再利用されます。
鉄は安価で加工しやすく硬い金属なので、現在では車をはじめとし、向上のロボットなどに多くの機械に利用されています
車はたとえ故障して廃車になったとしても再利用できる資源がとても多いのが特徴です。

 

□まとめ

今回は「廃車にすることで得られる資源」についてご紹介しました。
廃車にするととても大量のゴミが出るイメージのある車ですが、大部分はリサイクルされるため得られる資源がとても多いことが特徴です。
当社は、大阪府住之江区で自動車解体業を約55年以上行っています。
地域密着型の経営で、大阪の自動車リサイクルをしています。
事故や故障・老朽化などで乗れなくなった車を解体し、自動車リサイクル法にしたがって適正に処理しています。
ぜひ一度、当社までお気軽にお問い合わせください。