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車の廃車をしようと思ったときに、どういったことをすればよいかご存知でしょうか?
様々な手続きが面倒だったり、いろんなお金がかかったりと手間暇がかかるイメージがありますよね。
廃車には種類があり、それぞれに必要な手続きも変わってきます。
そのため、あらかじめ廃車の種類を知っておくことで、手続きの流れや必要な書類が分かります。
そこで、今回は知っておきたい廃車の種類についてご紹介します。

・一時抹消登録

一時抹消登録とは、海外出張や引っ越し、長期の海外旅行、入院、長期間の間車を在庫保管する場合など、一時的に車を使用しなくなる際に行う手続きのことです。一時抹消登録を行うと、公道を走ることができなくなります。
再び公道を走るには、一時抹消登録証明書の交付が必要となります。

自分で一時抹消手続きを行う場合は、書類代は別途として350円で済みます。
長期間の間、車を使用しない方は自動車税を節約するために一時抹消登録を行ってしまいましょう。

・永久抹消登録

永久抹消登録とは、もう二度と車に乗らなくなった際に行う手続きのことです。永久抹消登録を行ってしまうと、その車は日本の国道を走ることができなくなります。事故などにより乗ることができなくなった車や買い取り業者に値段がつけてもらえなかった車などに永久抹消登録を行います。
事故を起こした車でも、買い取ってもらえることもあります。

自分で判断せずに、中古買い取り業者に査定してもらうようにしましょう。
自分で永久抹消登録を行う場合は、解体費用は別途として無料です。

ただし、車検証の起債に変更がある場合は変更手数料として350円がかかります。
月末、その中でも3月は廃車をする人が多くなるので、この時期に廃車をする場合は時間の余裕をもって手続きを行うようにしましょう。

・解体抹消

一時抹消登録を行った後に、車の必要がなくなった場合に行う手続きのことです。
永久抹消登録を行う場合でも、一時抹消登録を行った後に業者に解体を依頼し、その後に解体届を提出するという方法があります。
これが解体抹消です。

最近では、自動車リサイクル法が施工されました。
そのため、一時抹消登録後の使用用途を詳細に聞かれることがあります。
場合によっては1年以上解体届けもしくは再登録が行われない場合、問い合わせが来ることもあるようです。

今回は知っておきたい廃車の種類についてご紹介しました。
冒頭にも述べたように、あらかじめ自分の目的に合った廃車の種類を知っておくことで、必要な時間や金額が把握でき、スムーズに廃車を行うことができます。
廃車をお考えの方は、この記事を参考に手続きを進めましょう。