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もうそろそろこの車も限界かな…
と思っている方。そのまま中古買取に出そうと思っていませんか?
中古車買い取りには多くの大手業者があり、テレビやネットでよく広告を見ますよね。

しかし、中古車買い取り業者に売ると、相場より安くなってしまったり値段がつかないことがあります。
つまり中古車買い取り業者に出すより廃車買い取り業者に出したほうがいいことがあります。さらに、廃車にした場合は税金が返ってくることがあります!

そこで今回は返ってくる税金とその方法についてお話させていただきます。

■自動車税の未経過分

自動車税とは自動車の所有者にかけられる税金の事です。
永久抹消登録でも一時抹消登録でも、廃車の時期によっては、自動車税を返してもらうことできます。
それでは返してもらうための条件としては何があるのでしょうか?

1.廃車にする時期

廃車にした自動車の税金は納税した金額を廃車にした翌月から3月までの月数で割った金額が帰ってきます。
例えば、7月に廃車にした場合は、8月から3月の9か月分の自動車税が戻ってくることになります。
ちなみに、3月に廃車した場合は、お金は戻ってきません。

2.納税

他の地方税をきちんと納税しているかがポイントです。
自動車税は廃車手続き後に自動的に返金してもらえますが、他の地方税が未納の場合は返金されるお金はそちらに補填された後、返金されます。
そのため他の多くの地方税を全く払っていない場合は、全額が他の地方税に回されて戻ってくるお金が0円になってしまう事もあります。注意しておきましょう。

注意点:軽自動車

軽自動車の場合、もともとの税額が7200円とさほど高額でない為、自動車税は帰ってこない制度になっています。あらかじめ知っておきましょう。

ポイント:4月はやめておこう

自動車税は4月1日時点で自動車を所有している人にかかる税金です。
そのため4月に廃車を予定している場合は1年間分の税金を一度納めなければいけません。
納税をしたうえで廃車後に返金されます。無駄な税金を支払わない為にも3月中に廃車にした方が良いという事です。

■手順

それでは自動車税を変換してもらうためにはどうすればいいのでしょうか?
手続きは非常に簡単で、運輸支局で廃車の抹消手続きをすれば自動的に手続きを済ませた事になります。
その後1~2カ月後に家に「返還通知書」が届きますので、「返還通知書」、印鑑、身分証明書を持参すれば金融機関でお金を受け取ることができます。